ITやWEBの世界は常に新しい言葉が出てきます。
このエバーグリーンコンテンツというのもそのような新しい言葉ですね。
言葉の意味からもわかるように、長期間に渡り、有効なコンテツという
意味ですが、詳しく紹介しているページがありますので、気になる方は
見ておいて損は無いはずです。
https://www.webprofessional.jp/2016/09/6290/
住宅産業塾
住宅産業塾Facebookページ
2016年9月19日月曜日
2016年9月18日日曜日
検索キーワードをどうやって選ぶ?
リスティングをする際に重要なのは、どのようなキーワードを選ぶかです。
いろいろな選び方がありますが、それをわかりやすく紹介している
ページがありました。
https://anagrams.jp/blog/listing_knowhow/how-to-find-the-keywords-of-search-ads/
いろんあ選び方があるものだと改めて思えますよ。
ぜひご覧ください。
住宅産業塾
住宅産業塾Facebookページ
いろいろな選び方がありますが、それをわかりやすく紹介している
ページがありました。
https://anagrams.jp/blog/listing_knowhow/how-to-find-the-keywords-of-search-ads/
いろんあ選び方があるものだと改めて思えますよ。
ぜひご覧ください。
住宅産業塾
住宅産業塾Facebookページ
2016年9月17日土曜日
ネガティブSEOとは?
あまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、ネガティブSEOという
言葉があります。
検索順位を下げるための施策のことですが、自分ではそんなことは
しませんよね。
では誰がするのでしょうか?
競合かもしれませんし、競合からSEOの仕事を受けている会社が
競合の検索順位をあげるため、あなたの会社の順位を下げることを
しているのかもしれません。
今まさに、そんなことをされているかもしれない、なんてことは
ないのでしょうが、知っておくことは必要です。
ぜひご覧ください。
2016年9月16日金曜日
SEOは検索者の関心を理解することから
人が検索をするとき、あなたの会社やサービスには興味はありません。
(極論ですが・・)
例えば、「キッチン リフォーム」で検索する人は、キッチンをリフォームして
くれる業社を探している人もいるでしょうが、どのようなリフォームをすれば
良いかを考えている人も多いはず。
そんな人には、施工事例の写真も重要ですし、「失敗しないキッチンリフォーム」
などというコンテンツも有効かもしれません。
そんな場合は、別に会社の紹介を見たいとは思っていませんね。
検索者の疑問に答えることが重要なのであって、宣伝は後にしましょう。
そんな話が詳しく書かれているページをご紹介します。
https://www.searchengineoptimization.jp/insight-into-user-interest-and-intent#sec5
なるほどな、という話ばかりですよ。
(極論ですが・・)
例えば、「キッチン リフォーム」で検索する人は、キッチンをリフォームして
くれる業社を探している人もいるでしょうが、どのようなリフォームをすれば
良いかを考えている人も多いはず。
そんな人には、施工事例の写真も重要ですし、「失敗しないキッチンリフォーム」
などというコンテンツも有効かもしれません。
そんな場合は、別に会社の紹介を見たいとは思っていませんね。
検索者の疑問に答えることが重要なのであって、宣伝は後にしましょう。
そんな話が詳しく書かれているページをご紹介します。
https://www.searchengineoptimization.jp/insight-into-user-interest-and-intent#sec5
なるほどな、という話ばかりですよ。
Contents is King って本当でしょうか?
皆さんはContents is Kingって言葉をご存知でしょうか?
良いコンテンツを作れば、おのずと検索順位も上がってくる、
というような意味で使われていることが多いと思うのですが、
実際のところ、そんな簡単な話ではありません。
そこのところを上手く説明しているページがありますので、
ご紹介します。
https://www.searchengineoptimization.jp/truth-and-misunderstanding-about-content-is-king
当たり前のことですが、SEOも必要ですし、場合によっては
広告も必要です。
しかし、コンテンツ自体に魅力がなければ、お客様からの評価はありません。
やはり、Contents is Kingなのです。
良いコンテンツを作れば、おのずと検索順位も上がってくる、
というような意味で使われていることが多いと思うのですが、
実際のところ、そんな簡単な話ではありません。
そこのところを上手く説明しているページがありますので、
ご紹介します。
https://www.searchengineoptimization.jp/truth-and-misunderstanding-about-content-is-king
当たり前のことですが、SEOも必要ですし、場合によっては
広告も必要です。
しかし、コンテンツ自体に魅力がなければ、お客様からの評価はありません。
やはり、Contents is Kingなのです。
2016年9月6日火曜日
入力フォームを改善して資料請求を増やす
ホームページには、資料請求や問い合わせを受けるという、大きな役割があり
ます。そしてその数を左右する要因の一つは、入力フォームの質です。
皆さんは、入力フォームの質といってもピンとこないかもしれませんが、この
ような経験はありませんか? 入力ミスをしてしまったが、送信ボタンを押す
までわからなかった。送信ボタンを押した後、次のページでミスを指摘され、
なんとなくブラウザの戻るボタンを押したら、入力した情報が消えてしまい、
入力する気が無くなり、別のホームページに行ってしまった・・。
ホームページの訪問者が、入力フォームのページまで行っているということは、
かなりの確率で、資料請求や問い合わせをする気があります。それなのに、フ
ォームのシステムが悪かったり、入力項目が多すぎたりすることで、結局送信
ボタンを押さずに、他のページや別のホームページに移動してしまう。これは
とても残念なことです。
しかし、入力フォームが良いのか良くないのかをどのように判断すれば良いの
でしょうか? 実は簡単に判断できるのです。まずは実際にメールで送られて
くる資料請求・問い合わせの数を把握します。そしてその数と入力フォームの
アクセス数と比較するのです。
アクセス数の50%程度が資料請求・問い合わせとして届いていれば、急いで改
善する必要はありません。(もちろん、もっと増やすことも可能ですが)しか
し、それを下回っているようでしたら、改善の必要ありです。急ぎ改善するこ
とをお勧めします。
ここからは、具体的にどのような改善が出来るのかを考えていきます。
①入力を楽にする
・郵便番号を入力すると、県・市・町など、郵便番号と紐付いている住所が、
住所入力欄に自動的に入力されるようにする
・漢字の名前を入力すると、カナが自動的に入力されるようにする
・郵便番号や電話番号は半角英数に、名前や住所は全角で入力されるように
する
②ミスを早めに教えてくれる、ミスをしないように誘導してくれる
・半角のところに全角に入力したら、次の入力項目に行く前にアラートが出
てすぐに修正できるようにする
・入力する前に、入力欄、またはその近辺に入力例が表示されている
③入力ページからすぐに送信ではなく、一度確認ページをはさみ送信する。
確認ページから入力ページに戻りやすいように、ボタンのデザインを工夫す
る
④問い合わせページは、なるべく個人情報の入力を減らす
⑤資料請求の場合、送られる資料がどのようなものかわかるようにする
⑥担当者の顔写真をページ内に表示する
⑦個人情報の取り扱いを記載する
これらのことがきちんとできるだけでも、資料請求・問い合わせの数が増える
可能性があります。少なくともフォームの使いやすさや信頼感は増すはずです。
自社のフォームを見直し、直すところがあれば改善に取り組んでみてはいかが
でしょうか。
ます。そしてその数を左右する要因の一つは、入力フォームの質です。
皆さんは、入力フォームの質といってもピンとこないかもしれませんが、この
ような経験はありませんか? 入力ミスをしてしまったが、送信ボタンを押す
までわからなかった。送信ボタンを押した後、次のページでミスを指摘され、
なんとなくブラウザの戻るボタンを押したら、入力した情報が消えてしまい、
入力する気が無くなり、別のホームページに行ってしまった・・。
ホームページの訪問者が、入力フォームのページまで行っているということは、
かなりの確率で、資料請求や問い合わせをする気があります。それなのに、フ
ォームのシステムが悪かったり、入力項目が多すぎたりすることで、結局送信
ボタンを押さずに、他のページや別のホームページに移動してしまう。これは
とても残念なことです。
しかし、入力フォームが良いのか良くないのかをどのように判断すれば良いの
でしょうか? 実は簡単に判断できるのです。まずは実際にメールで送られて
くる資料請求・問い合わせの数を把握します。そしてその数と入力フォームの
アクセス数と比較するのです。
アクセス数の50%程度が資料請求・問い合わせとして届いていれば、急いで改
善する必要はありません。(もちろん、もっと増やすことも可能ですが)しか
し、それを下回っているようでしたら、改善の必要ありです。急ぎ改善するこ
とをお勧めします。
ここからは、具体的にどのような改善が出来るのかを考えていきます。
①入力を楽にする
・郵便番号を入力すると、県・市・町など、郵便番号と紐付いている住所が、
住所入力欄に自動的に入力されるようにする
・漢字の名前を入力すると、カナが自動的に入力されるようにする
・郵便番号や電話番号は半角英数に、名前や住所は全角で入力されるように
する
②ミスを早めに教えてくれる、ミスをしないように誘導してくれる
・半角のところに全角に入力したら、次の入力項目に行く前にアラートが出
てすぐに修正できるようにする
・入力する前に、入力欄、またはその近辺に入力例が表示されている
③入力ページからすぐに送信ではなく、一度確認ページをはさみ送信する。
確認ページから入力ページに戻りやすいように、ボタンのデザインを工夫す
る
④問い合わせページは、なるべく個人情報の入力を減らす
⑤資料請求の場合、送られる資料がどのようなものかわかるようにする
⑥担当者の顔写真をページ内に表示する
⑦個人情報の取り扱いを記載する
これらのことがきちんとできるだけでも、資料請求・問い合わせの数が増える
可能性があります。少なくともフォームの使いやすさや信頼感は増すはずです。
自社のフォームを見直し、直すところがあれば改善に取り組んでみてはいかが
でしょうか。
登録:
投稿 (Atom)