ホームページは、その内容や、誘導方法によって、与える印象が大きく変わります。
信頼を上げることや、下げることにもなるのです。
どのようなことをすると信頼を上げることができ、また落とすことになるのか、
わかりやすい例をあげながら、説明しています。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/08/04/23344
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2016年8月22日月曜日
2016年8月19日金曜日
適切なページを適切なキーワードで上位表示するための4つの方法
ロングテールの法則というものがあり、様々なキーワードで検索されることを
良しとする傾向もありますが、できれば狙ったキーワードで上位に表示されたい
もの。
そのためには何をすれば良いのか。
画期的な方法というのはないので、基本に忠実に地道に施策をしていくことが
大切ですが、まずは基本を押さえることが大切です。
ということで、わかりやすいページがありましたのでご紹介します。
https://www.principle-c.com/column/seo/seo-tips.html
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良しとする傾向もありますが、できれば狙ったキーワードで上位に表示されたい
もの。
そのためには何をすれば良いのか。
画期的な方法というのはないので、基本に忠実に地道に施策をしていくことが
大切ですが、まずは基本を押さえることが大切です。
ということで、わかりやすいページがありましたのでご紹介します。
https://www.principle-c.com/column/seo/seo-tips.html
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2016年8月18日木曜日
Google searchconsoleの使い方
Google searchconsoleを使えるようになると、Google Analyticsではわからない、サイトの
情報がわかるようになります。
しかし、あまり使っている会社はないような気も・・
そこでそのGoogle searchconsoleの使い方について、解説しているページが
ありましたので、ご紹介いたします。
http://digital-marketing.jp/how-to-use-searchconsole/
結構長いページなのですが、とても分かりやすく紹介してくれています。
これを見ればGoogle searchconsoleが使えるようになりますので、ぜひご覧ください。
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情報がわかるようになります。
しかし、あまり使っている会社はないような気も・・
そこでそのGoogle searchconsoleの使い方について、解説しているページが
ありましたので、ご紹介いたします。
http://digital-marketing.jp/how-to-use-searchconsole/
結構長いページなのですが、とても分かりやすく紹介してくれています。
これを見ればGoogle searchconsoleが使えるようになりますので、ぜひご覧ください。
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2016年8月9日火曜日
Google Analyticsの読み方 誰がサイトを利用しているのか
殆どの会社のHPは、GoogleAnalyticsというグーグルの出している
アクセスログ解析ツールで分析されています。
(少なくとも私の知る限りはそのようです)
いろいろと数値を教えてくれるGoogleAnalyticsですが、誰がサイトを
利用しているのかについてもある程度教えてくれます。
その数値の見方を教えてくれる記事がありました。
http://cinci.jp/blog/20160802-understanding-user-attributes
誰がホームページを見に来ているのか、誰でも気になるところ
ですが、この記事を読めば、そんな事もわかるのか!と
驚いてもらえるかもしれません。
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アクセスログ解析ツールで分析されています。
(少なくとも私の知る限りはそのようです)
いろいろと数値を教えてくれるGoogleAnalyticsですが、誰がサイトを
利用しているのかについてもある程度教えてくれます。
その数値の見方を教えてくれる記事がありました。
http://cinci.jp/blog/20160802-understanding-user-attributes
誰がホームページを見に来ているのか、誰でも気になるところ
ですが、この記事を読めば、そんな事もわかるのか!と
驚いてもらえるかもしれません。
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2016年8月8日月曜日
SEOからFBOへ
SEOは知っているけど、FBOって何?
という方も多いのではないでしょうか。
FBOすなわち、Facebook最適化です。
SEOは主にGoogleを対象に自社のHPを検索結果として上位に
表示させるとことを目指していましたが、FBOは、Facebookに
どのようなことを書き込むかとか、お客様とどのように関係を
結んでいくのか、ということまでも考えの範疇にはいるようです。
今後、FacebookだけではなくSNSとの付き合い方次第で、
お客様との関係は変わってきそうです。
気になる考え方ですね。
http://gaiax-socialmedialab.jp/post-41045/
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という方も多いのではないでしょうか。
FBOすなわち、Facebook最適化です。
SEOは主にGoogleを対象に自社のHPを検索結果として上位に
表示させるとことを目指していましたが、FBOは、Facebookに
どのようなことを書き込むかとか、お客様とどのように関係を
結んでいくのか、ということまでも考えの範疇にはいるようです。
今後、FacebookだけではなくSNSとの付き合い方次第で、
お客様との関係は変わってきそうです。
気になる考え方ですね。
http://gaiax-socialmedialab.jp/post-41045/
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2016年8月5日金曜日
ABテストのススメ
ABテストとは、ホームページの中のページの一部分、またはページ全体をA
とBとの2つ用意し、どちらがより効果が高いのかを実験によって検証する方
法です。
一般にホームページを改善していく場合、まずはアクセスログの解析などから
問題点を見つけ、その問題点を解決するために、ページの文章を変える、デザ
イン・レイアウトやバナーの色などを変えるなどの改善を行います。
しかしこれらの改善は、あくまでも、「こう変えると効果が高まると思う」と
いう経験に頼っており、変えたからといって、必ず効果が高まるとは言えませ
ん。場合によっては改悪になる場合もあり得るわけです。
そこでABテストでは、A案とB案の2つの改善案を用意し、実際にお客様の
目に触れるようにします。その結果、より効果の高い方を選べば良いので、間
違いがありません。テストをした上での変更ですから、改悪になることはない
のです。
例えば資料請求ページで送信ボタンをより多く押して貰うために、資料請求フ
ォームの改善をするとします。そのためのABテストの手順は以下の通りです。
① 現在の資料請求ページのページビュー数と実際の資料請求数を把握してお
きます。ここで重要なのは、ページビュー数に対する資料請求数の割合で
す。資料請求ページにまで来た人の中で何人が実際に資料請求をしたかを
把握しておきます。
② A案として、資料請求フォームの送信ボタンをより大きくし文字を赤にし
たものを作成します。
③ B案として、資料請求フォームの送信ボタンをより大きくし文字を青にし
たものを作成します。
④ この2案をランダムに表示させ、どちらの案がより多く資料請求されたか
を確認します。
(今回は青のB案が多かったとします)
⑤ 元の資料請求フォームの成果とB案の成果を比較し、B案の方が結果が良
ければ、今後B案を正式に採用するようにします。
このように、幾つかの候補をつくり、それをテストし、元のデザインや内容と
比較し、効果が高ければ変えていくということを繰り返していければ、確実に
ホームページは良くなっていくわけです。
現在のホームページは、WordPressというシステムでつくられていることが多
いのですが、このWordPressには、ABテストができるシステムを追加するこ
とができます。ホームページ制作会社やシステム会社は知っているはずですの
で、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
ホームページでより効果を高めたいという時には、一度ABテストを試してみ
てください。
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とBとの2つ用意し、どちらがより効果が高いのかを実験によって検証する方
法です。
一般にホームページを改善していく場合、まずはアクセスログの解析などから
問題点を見つけ、その問題点を解決するために、ページの文章を変える、デザ
イン・レイアウトやバナーの色などを変えるなどの改善を行います。
しかしこれらの改善は、あくまでも、「こう変えると効果が高まると思う」と
いう経験に頼っており、変えたからといって、必ず効果が高まるとは言えませ
ん。場合によっては改悪になる場合もあり得るわけです。
そこでABテストでは、A案とB案の2つの改善案を用意し、実際にお客様の
目に触れるようにします。その結果、より効果の高い方を選べば良いので、間
違いがありません。テストをした上での変更ですから、改悪になることはない
のです。
例えば資料請求ページで送信ボタンをより多く押して貰うために、資料請求フ
ォームの改善をするとします。そのためのABテストの手順は以下の通りです。
① 現在の資料請求ページのページビュー数と実際の資料請求数を把握してお
きます。ここで重要なのは、ページビュー数に対する資料請求数の割合で
す。資料請求ページにまで来た人の中で何人が実際に資料請求をしたかを
把握しておきます。
② A案として、資料請求フォームの送信ボタンをより大きくし文字を赤にし
たものを作成します。
③ B案として、資料請求フォームの送信ボタンをより大きくし文字を青にし
たものを作成します。
④ この2案をランダムに表示させ、どちらの案がより多く資料請求されたか
を確認します。
(今回は青のB案が多かったとします)
⑤ 元の資料請求フォームの成果とB案の成果を比較し、B案の方が結果が良
ければ、今後B案を正式に採用するようにします。
このように、幾つかの候補をつくり、それをテストし、元のデザインや内容と
比較し、効果が高ければ変えていくということを繰り返していければ、確実に
ホームページは良くなっていくわけです。
現在のホームページは、WordPressというシステムでつくられていることが多
いのですが、このWordPressには、ABテストができるシステムを追加するこ
とができます。ホームページ制作会社やシステム会社は知っているはずですの
で、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
ホームページでより効果を高めたいという時には、一度ABテストを試してみ
てください。
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