2015年12月25日金曜日

SNSの現状を確認しておきましょう

Facebookなど、積極的に使っている会社も多くなってきております。
また、今後もSNSを外して広報関係は考えられない状況は変わらないと
思います。

とは言え、SNSの実態はどうなっているのでしょうか?

利用している人数など、各SNSについての情報が掲載されている
ページが有りますので、チェックしてみてください。

http://gaiax-socialmedialab.jp/socialmedia/368


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基本的なことですが、SEOとSEMの違い

SEOは理解されていても、SEMと言われると、「なんだっけ?」と
なりませんか。

今更ですが、用語の理解も大切です。

一度見なおしてはいかがでしょうか。

https://ferret-plus.com/2606



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HTTPSが優先的にインデックスに登録されるということです

グーグルの発表ですが、httpよりhttpsが優先的にインデックス化される
そうです。

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2015/12/indexing-https-pages-by-default.html

この影響がどのようなものなのか、今のところ私は理解していないのですが、
このグーグルの記事は重要だと思います。

今後もチェックが必要です。


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2015年12月24日木曜日

ホームページの改善の仕方

ホームページはできてからが勝負、というところがあります。
それには改善が必須。
でもどうやって改善点を見つけていくのでしょうか。

ECサイト向けですが、わかりやすく説明してくれているサイトが
ありましたので、ご紹介します。

http://backless.org/1909/


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こうすればコンテンツマーケティング上手くいく?

コンテンツをアクセス数アップ、資料請求数増加などに使えれば
良いのですが、なかなか成果につなげるのは、難しいものです。

ヒントになるページが有りましたので、まずはチェックしてみては
いかがでしょうか。

http://www.contentmarketing-seo.nagoya/how-to-write-blog-posts/


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2015年12月17日木曜日

集客ではなく、見込み客発見

工務店のホームページの重要な仕事は、資料請求や問い合わせを得ることです。
とは言え、単にその数だけを追っていませんでしょうか?

もちろん数は多いに越した事はないのですが、資料請求・問い合わせをしてく
れているお客様が、自社にマッチしているかどうかも重要です。極端な事を言
えば、自社にマッチしていないお客様からの資料請求や問い合わせは、結局契
約にはつながりませんので、ホームページ担当者や営業マンの手間が増えるだ
けで、会社にとってはメリットは無いわけです。ではどうすれば、自社にマッ
チしたお客様に資料請求・問い合わせをしてもらうことができるのでしょう
か?

まずは、自社の魅力をわかりやすくホームページに表現することが重要です。
第一には施工事例です。お客様にこの施工事例で、自分好みの家を建てること
ができるのかを判断してもらうのです。会社が得意としているデザインや会社
の理念を表現している写真を掲載し、それに響くお客様に資料請求・問い合わ
せをしてもらえれば、契約してもらえる確率は高くなるはずです。

また家づくりの理念や、お客様との付き合い方、得意としていることなどもし
っかりとホームページで伝えていくことも大切です。何度も何度も打ち合わせ
をすることが大切だと考えているのであれば、時間をかけて家づくりをするこ
とを伝えるようにし、趣味性の高い家を得意としているのであれば、写真を交
えるなどしてアピールしてください。このような特長になることは、お客様も
しっかりと考えてくれるポイントです。

お客様の声で、これまでにどのようなお客様と付き合ってきたかを紹介するの
も有効です。人は、自分と似たタイプの人を探そうとするものです。お客様を
見れば会社もなんとなくわかるもの。お客様はそのようなことからも、自分と
その会社の相性を探っています。

ホームページでは、自社のやってきたこと、得意とすることをしっかりアピー
ルしてください。そのアピールされたポイントから、お客様は会社と自分との
マッチングの度合いを測ります。できないこと、やりたくないこと、やる必要
がないと思っていること、このようなことをいくら書いても、自社にマッチす
るお客様は来ません。あくまでも自社の成果や取り組んでいることを書いてく
ださい。それも単に書くだけではなく、しっかりと、詳しく、わかりやすく、
書いてください。そうすれば、自社にマッチするお客様が、資料請求・問い合
わせをしてくれるはずです。


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