2014年1月30日木曜日

冒険家 三浦雄一郎さんの講演

先日に続き1月25日(土)の致知出版社主催の講演会の話です。
この日には冒険家である三浦雄一郎さんも講演されました。

人間的魅力に溢れる、とても素敵な方ですね。
そのような人でなければ、80歳を越えてエベレストに登頂するにあたって、多
くの人達が協力しません。
人が好きで、人に好かれるという感じの溢れる方でした。

講演では、エベレストに昨年80歳を越えて登頂されるまでの話を中心に、「諦
めなければ夢は叶う」ということを伝える内容でした。
今回の登頂の前にも、大腿骨と腰骨を骨折し、再起不能寸前までいったという
ことで、普通なら高齢ですからエベレストなど以ての外。
でも三浦さんは諦めず着実にステップを踏んで実現されました。
凄いことだと思います。

三浦さんはスーパーマンかもしれません。
しかし、私を含め凡人にも、それぞれに夢を持つ権利はあるはず。
しかし、そもそも夢がいつの間にかなくなっていたり、夢を持っていたとして
も、出来ない理由ややらない理由ばかり考えがちです。
そうではなく、着実に出来る事からやっていく。
三浦さんも骨折した時、カルシウムを取るために鮭の頭を毎日食べることから
始めたのですから。

講演を聞かれている方は比較的年配の方が多かったように思いますが、三浦さ
んの話は人生へのエールになったような気がします。
まだ諦めてはいけない、と思わせていただけたとても良い講演でした。


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2014年1月28日火曜日

作家の五木寛之さんの講演

1月25日(土)に致知出版社主催の講演会に行ってきました。
その時に作家の五木寛之さんが講演されており、とても良い講演でしたので、
ちょっとご紹介させていただきます。

講演のタイトルは『いまを生きる力』。
五木さんは昭和7年生まれということで、80歳を越えられています。
しかし、お見受けした感じではとてもお元気そうでした。
しかし最近、メランコリックな気分になられることが多くなってきたのだそう
です。
これは大人になったということなのかな、とご本人はおっしゃっておりました。
しかし最近では、このような感覚を鬱の初期と言って否定的に捉えるようにな
ってきてしまっているのが気になるご様子です。
人というのは前向きに生きなければならないけれど、マイナス思考もやはりあ
るもの。
それとは上手く付き合っていく必要があります。
鬱を感じるのは心が萎えているから、萎えているのは心がしなやかだから、と
五木さんはおっしゃっておりました。
日本は自殺が多い国で年間3万人ほどが自殺で亡くなっています。
もう少し心がしなやかであれば、これだけの人が自殺することもなかったので
はないかと。

生きていくためにはしなやかな心を持つことが必要なのだな、自分の心はどう
なのかな、と考えさせられる講演でした。


住宅産業塾
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2014年1月27日月曜日

企業でのタブレットの利用状況

矢野経済研究所が昨年10月に発表したデータによると、企業でのタブレット
の利用が32%にもなっているとのこと。
ちなみにスマートフォン27.3%で、実はスマホよりタブレットの方が企業では
使われているということがわかります。
ちなみに、昨年は18.4%だったそうで、相当な伸びをみせています。

という状況の中、あなたの会社ではタブレットを活用されていますか?

タブレットと言いますと、営業では資料をタブレットに入れておいて、その資
料をお客様に見せるというのが基本だと思います。
そしてその他には、SNSや社内との連絡ツールに使うというのも有りますね。

現場ではどうでしょうか?
こちらは省力化というのが切り口に考えると良いかもしれません。
例えば、現場で写真を撮って事務所に帰って処理していた事務作業を、タブレ
ットを使い省力化するという使い方があります。
例えば報告書などを現場で仕上げメールで送る。
またはネットサービスで報告書を作れるものも有ります。
今まで事務所で一時間かかっていた業務を外で済ませられれば、大いに生産性
が上がります。

他にもいろいろと使い方はあると思いますが、まずは基本的なことからでも取
組みはじめてみてはいかがでしょうか?

住宅産業塾では、タブレットの活用法についても指導させていただいておりま
す。
使ってみたい、使い方がわからない、定着しない、など、お悩みがあればいつ
でもご相談ください。


住宅産業塾
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2014年1月25日土曜日

新春セミナー2014で講演いただいたいすみ鉄道鳥塚社長が朝日新聞に!

新春セミナー2014は1月23日(木)に無事開催されました。
多くの方にお集まりいただき、誠にありがとうございました。

その新春セミナー2014で講演いただいたいすみ鉄道の鳥塚社長様が1月25日(土)
の朝日新聞別冊beに取り上げられています。
朝日新聞を購読の方はご存知でしょうが、このbeに取り上げられるというのは
なかなか凄いことです。
このような方をお招きしお話頂く機会を持てた事は、住宅産業塾にとってもと
ても有難いこと。
また、講演をお聞きいただいた方からも、感動した、とのお声を頂戴していま
す。
鳥塚社長様、ありがとうございました!

鳥塚社長様の経営しているいすみ鉄道は所謂ローカル線。
第三セクターで経営されている鉄道です。
このような鉄道は経営難で存続が危ぶまれている、というイメージが有ったの
ですが、ご多分に漏れずいすみ鉄道も鳥塚社長様が社長に就任した時にはその
ような環境だったそうです。

そのような経営状態で第三セクター鉄道がすることは、「乗って残そう○○鉄
道」と言った、地域でのキャンペーンなど。
これを鳥塚社長様は「止めましょう」と最初に決めたそうです。
地域でいくら無理して乗っても、人口が足らず黒字にはならないのがわかりき
っていたそうです。
でも就任当時、地域の人達は交代で用事もないのに電車に乗っていた。
そんなことを続けていたそうです。

そんな無理なこと、無駄なことはやめて他の方法で利益を稼ぐ。
大胆な方向転換です。
その方向変換の成果の一つがムーミン電車。
ムーミンを車体に書いた電車です。
これが女性に受けたことから、鳥塚社長様の快進撃が始まります。

すごい話です。
鉄道業界に育った人なら出来ない改革かもしれません。
すごい人です。
既成概念を打破し、新しい取組みを周りの雑音ものともせず始められました。

このような方に講演いただき、参加の皆さんに感動を与える事が出来ました。
鳥塚社長様、本当にありがとうございました。


2014年1月23日木曜日

ディズニーリゾートはやっぱりすごい

先日ディズニーシーに行ってきました。
その約1年前にはディズニーランドに行っており、我家では最近年に1回くら
いは行っている事になります。

毎回思うのですが、とにかく気持ち良く過ごせます。
その日もとても素晴らしい一日になりました。

まず駐車場ですが、朝イチに行くとどんどん車が入ってくるので、駐車する場
所には案内をする人がスタンバっています。
それはどこでもあることかもしれません。
でも、そこにいた若い女性はちょっと違いました。
駐車した後車からおりていると、私の子供に向かって、「おはよう、楽しんで
きてね」(ニッコリ笑顔)と手を振りながら声をかけてくれます。
それだけでウチの3歳男子はニコニコです。
魔法にかけられた瞬間でした。

単に駐車場に順序良く駐車してもらうことだけが仕事であれば、そこまでは必
要ないかもしれません。
でも、この女性は違いました。
CSの事を考えて、というか、お客様に楽しんでもらいたいという思いがある
のでしょう。
ちょっとしたことですが、さすが、と思わされることでした。

また、来月誕生日を迎えるウチの3歳男子はバースデーシールをもらいました。
あるアトラクションに並んでいる時に、そばにいるキャストに話してシールを
貰ったのですが、そのシールの台紙にはドナルドダックのイラストが!
なんだかちょっと時間がかかるな、って思ってたんです。
これを貰って息子はまたご満悦。
台紙も捨てずに持って帰りました。
胸にバースデーシールを貼っていると、キャストは声をかけてくれるのですが、
小さい息子に向かって、腰をかがめて、膝をついて、とにかく同じ目線で話か
けてくれます。
当たり前のことかもしれませんが、一日中いると何十人と声をかけてくれるの
ですが、全員徹底されていました。
アトラクションに並んでいるときは、数分会話をして行ってくれます。
サービズ精神旺盛ですね。
暇な時間ですから、有り難く感じました。
しばらくはいい子でいましたから。

他にも小さな気の利いたことは沢山あったのですが、キリがないのでこの辺り
でやめておきます。

とにかく10時間ほど滞在して、行列に並ぶこと以外嫌なことは何一つ無く、
素晴らしいサービスを提供してくれる東京ディズニーリゾートはお見事でした。
そしてサービスという観点からいつも学ぶヒントをもらえます。
たまには行って楽しみながら学ぶというのも”有り”だと思います。



住宅産業塾
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2014年1月22日水曜日

スマートフォンのシェア

1月19日のブログでスマホの重要性について書かせて頂きましたが、それに関連
してスマホの今後のシェア予想について、ある発表が有りましたのでここでご
紹介します。

MM総研によりますと、スマホの2013年9月末の契約数は5,015万件で携帯電話
端末に占める契約率では42.2%になっているそうです。
2014年はどうなるのかというと、2014年3月末:5,627万件(46.6%)、2015年
3月末:6,636万件(53.6%)、2016年3月末:7,493万件(59.3%)、2017年3
月末:8,246万件(64.1%)、2018年3月末:8,924万件(68.2%)となり、2014年
度中にはスマートフォン契約数が過半数に達する見通しとなっています。

これまでは急激に伸びていたシェア率もここからは少しゆっくりな感じになっ
ていますが、着実に伸びていくようです。

再来年にはシェアの50%を越えるスマートフォン。
個人利用のものでいうと、もっとシェアが高くなっているのかもしれません。
その時になって慌てて対処すると言っても、もうかなり後発組。
それでいいのか?ということは今から考えておくべきでしょう。

確実に言えるのは、いずれは取り組まなければならないのがスマホサイト。
これだけは確かです。
PCサイトしかないようでは、お客様に失礼。と言うのは言い過ぎかもしれませ
んが、少なくとも不親切と受け取られても仕方ないでしょう。

早め早めの取組みをお勧めします。


住宅産業塾
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2014年1月19日日曜日

スマホサイトの重要性に気がついていますか?

D2Cというマーケティング会社の調査によると、スマートフォンユーザーの中
でGoogleを1日に1回以上利用する人は、46.5%にもなるそうです。
スマホを持っている人の約半数がネット検索をしているということですね。
また、この調査ではスマホはどのような特性を持っているか、ということも聞
いていますが、情報を「今すぐ調べたい」時の利用に適している、という回答
が79.4%にもなっています。
殆どのスマホユーザーは、何かを調べたいという時にスマホを使うということ
なのでしょう。

そこで質問です。
あなたの会社ではスマホ用のホームページをお持ちでしょうか?

お客様になる可能性のある人が、例えば移動中など時間が少しあるときに、住
宅の事を調べたいと思ったとします。
そして、検索結果に皆さんの会社が出てきたとします。
当然その後皆さんの会社のホームページを訪問してくれるわけですが、その時
に見やすいホームページを提供出来ていれば、好印象を残せますね。
後日また見に来てくれるかもしれませんし、家に帰ってじっくりとPCの大きな
画面で見てくれるかもしれません。
もしかすると、その場で資料請求をしてくれる可能性もあります。
しかし、スマホに最適化されていないホームページ(PC用ホームページ)がスマ
ホの小さい画面に出てきたらどうでしょう?
好印象を残せるでしょうか?

1年前なら、日本中の殆どの企業がスマホ用ホームページを持っていませんでし
た。
その時期なら見にくいPC用ホームページでも、「仕方ないか」と思ってもらえ
たはずです。
しかしその後、状況は大きく変わりました。
スマホのホームページは格段に増え、一般の方はスマホに最適化されたホーム
ページの見やすさ慣れてきています。

そのような状況がまさに”今”なのですが、皆さんの会社のスマホへの対応は
どのようになっていますでしょうか?

今まさに必要になっているスマホサイト。
お持ちでないならぜひ制作を検討してみてください。


住宅産業塾ではスマホサイトの制作に関して、どのように作れば良いのか?、
お持ちのPC用ホームページとの関係はどうなるのか?、予算は?など、相談に
乗っています。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは住宅産業塾ホームページからどうぞ。


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2014年1月17日金曜日

1月23日(木) 新春セミナー2014を開催します

住宅産業塾では毎年1月に新春セミナーを開催しています。
今年は1月23日、来週の木曜日に開催します。

毎年住宅業界のみならず、皆さんがお話を聞いて自らの仕事に役立てられる方
の講演をお願いしていますが、今年は特に今の時代にマッチした方をお招きし
ています。

皆さんはいすみ鉄道という千葉のローカル鉄道をご存知でしょうか?
今回はそのローカル鉄道で社長をされている鳥塚亮様にご講演いただきます。
題して~『「何もない」があります』ローカル線再生の型破り手法とは?~

ローカル鉄道の経営はどこも苦しいのだと思いますが、鳥塚様が社長になられ
た時期はとても大変な時期でした。
鳥塚様の前に公募で選ばれた社長が辞めることとなり、急遽社長になられたの
ですが、その時期とはなんと、存続か廃線かを決める半年前!
そんな大変な時期に社長になられ、お金もない人もいない、それこそ「何もな
い」という状況からいすみ鉄道を存続させ、今では人気の鉄道会社にまで成長
させました。

工務店の皆様も決して資本が潤沢というわけではないかと思います。
社員の皆さんも日常の業務に追われ、余裕があるというわけでもないでしょう。
しかし、おなじような境遇、いやもっと厳しい状況の中、鳥塚様は会社を再生
し、人気の鉄道会社にまでされたのです。

鳥塚様が何を考え、何をされたのか、当時の話などをお聞きすることは業界は
違ってもとても参考になるはずです。

ぜひお聞きになって下さい。


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新春セミナー2004 開催概要

□年間テーマ:住宅と住宅ビジネスシステムを変革する
~住宅業界の常識と既成概念を打破し、住宅業界での革新と非常識に挑戦する~
□新春セミナーテーマ:新工務店ビジネス戦略
□日時:2014年1月23日(木)11:00~17:00(情報交換会17:30~19:30)
□会場:笹川記念会館 鳳凰の間
□特別講演:いすみ鉄道株式会社 代表取締役社長 鳥塚 亮 氏
□スケジュール概要:
11:00~12:00 基調講演 長井塾長
12:00~13:00 休憩、事務局からのお知らせ
13:00~13:15 現場きれいコンテスト最優秀賞発表(最優秀企業代表のコメント)
13:15~14:45 特別講演:鳥塚氏
14:45~15:00 休憩・準備
15:00~16:30 パネルディスカッション
          ~常識に捉われない工務店ビジネスのあり方を考える~
          パネラー:新建新聞社 代表取締役社長 三浦祐成 氏
               先端起業科学研究所 所長 竹内裕明 氏
               その他、住宅産業塾マーケティング顧問など
16:30~16:45 塾長提言
16:50      終了
17:30~19:30 情報交換会(新年会)
□参加費:一般:15,000円/人(情報交換会費込)

お申し込みは、住宅産業塾HPよりお願いいたします。
http://www.jyutakujuku.com/

【問い合わせ先】
日菱企画株式会社/住宅産業塾 事務局(担当:佐野)
電話 03-3503-2868  FAX 03-3503-2869  Email:hbsg@jyutakujuku.co.jp


住宅産業塾
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2014年1月10日金曜日

ステップメール 何を書く?

前回はステップメールの仕組みについてお伝えしましたが、今回はその内容に
ついてです。

まずはステップメールについておさらいしておきますと、ステップメールとは
第一回から第十回(これは何回まででも構いません)などと回数を決めた連載
メールです。
この連載メールを購読申込の時期が異なるお客様に向けて配信する仕組みです。

このステップメール、”キモ”は当たり前のことですが、その内容です。
例えば回数を10回と決めたのであれば、その10回で自社の魅力を伝えていかな
ければなりません。

例えば、第一回には自社の家づくりの特徴を主だったポイントに絞りお伝えす
る。
第二回から数回はその特徴をポイントごとに深くお伝えする。
後半には施工事例を見て頂くために、ホームページへのリンクを張り、ホーム
ページへの誘導も行う。

また、社長のプロフィールを10回の中に入れてもいいかもしれません。

このように、例えば10回であればその10回で自社の魅力・特徴、選ぶメリット
などをしっかり伝えるような構成を考えて下さい。

そして必ずメルマガには自社のホームページへのリンクを張っておき、自社の
ホームページへの誘導も忘れずに。

このステップメール、コンテンツは一度作ってしまえば、しばらくは同じもの
が使えます。
一度お試しになってはいかがでしょうか。

ただし、内容はお客様にアンケートを取るなどして、定期的に見直す事をお勧
めします。

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2014年1月9日木曜日

メルマガもまだ捨てたものではありません

メルマガというと、工務店の方はあまりされていないかもしれません。
何を書けばいいのかわからない、続けられる自信がない。
このように思っている方も多いのではないでしょうか。

しかしメルマガと言っても、毎回新しい”ネタ”を考え続けることをしなくて
も運用できる方法もあるんです。

「ステップメール」というシステムがあるのですが、この方法ですと毎回新し
い”ネタ”を考え続ける必要はありません。
また、新たにメルマガ登録された方に、常に自社の魅力をわかりやすく伝える
事が出来る方法でもあります。

では「ステップメール」とはどのようなシステムなのでしょうか?

ステップメールとは、最初に例えば10本のメルマガを予め作っておいて、それ
を登録された方に最初の1本目から順に送っていくというメルマガのシステム
です。

例えば、A様が1月15日にメルマガ登録されたとすると、1月16日に第一話のメル
マガを配信します。
その後一周間に一度、A様には第二話、第三話と作っておいたメルマガを順に送
ります。
またB様は1月25日にメルマガ登録されたとします。
A様にとっては既に第二話の配信が終わっている時期ですが、B様には1月26日
より第一話から配信できるのです。
それも自動的に。
このように、受け取る方が変わっても第一話から順に週に一度予め作っておい
た10本のメルマガが送られるわけです。

このようなやり方、人間が運用していては間違いが必ず起こります。
ですので、ステップメールはシステムで運用するのです。
”ステップメール”で検索すると、多くのメール配信サービスが結果として表
示されます。
それぞれのサービスで内容が少しずつ異なりますが、メールアドレスや送る相
手の名前を登録することで、ステップメールが運用できるシステムになってい
ることはどこも同じです。
一度調べてみてはいかがでしょうか。

しかし、システムは良いとしても、”どんな内容のメルマガを送れば良いのか”
という問題がありますね。
これについては、次回お話したいと思います。

お楽しみに。