住宅産業塾では社団法人家事塾と提携し、新しい取り組みを開始しました。
家事塾とは →→→
http://kajijuku.com/
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その取り組みの第一弾は、設計や営業の方を対象としたヒアリング力の強化へ
の取り組みです。
の取り組みです。
注文建築を建てるお客様がご夫婦とお子様2人の4人家族だとして、設計に最も
こだわるのはどなたでしょうか?
恐らく奥様が多いのでは?
こだわるのはどなたでしょうか?
恐らく奥様が多いのでは?
その奥様は理想の住まいについてはお話になっていただけます。
しかし、現在の住まいの問題点について、暮らしていて上手くいっていない点
はなかなか具体的にお話頂けないと思います。
しかし、現在の住まいの問題点について、暮らしていて上手くいっていない点
はなかなか具体的にお話頂けないと思います。
しかし奥様は新居で暮らし始めれば、上手くいっていない点も改善されるので
はないかと思っていることが多いのです。
「新居に移れば、旦那は服をクローゼットに入れてくれる」
「新居に移れば、子供がランドセルを子供部屋に片付けてくれる」
そのようなことはありません。
はないかと思っていることが多いのです。
「新居に移れば、旦那は服をクローゼットに入れてくれる」
「新居に移れば、子供がランドセルを子供部屋に片付けてくれる」
そのようなことはありません。
何故旦那さんが服をクローゼットに入れず、リビングのソファに服を置いてし
まうのか、子供が子供部屋にランドセルを置かないのか、生活について深くヒ
アリングが出来れば、それを解決する提案が可能になるのではないでしょうか。
まうのか、子供が子供部屋にランドセルを置かないのか、生活について深くヒ
アリングが出来れば、それを解決する提案が可能になるのではないでしょうか。
そのようなヒアリング力を付けていただくため、住宅産業塾では女性(奥様)
から上手に暮らしについてヒアリングが出来るようになるためのプログラムを
作りました。
から上手に暮らしについてヒアリングが出来るようになるためのプログラムを
作りました。
ご興味の有る方は住宅産業塾までお問い合わせください!